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熱中症

フレアス在宅マッサージあざみ野施術所 施術師の延島です。 
                 
先日、仕事を終え帰宅途中に中学生が道でうずくまっていました。ジャージ姿で部活動の帰り道だったようです。
大丈夫?と声を掛けると「頭が痛い」と言い顔は赤くなっており動けない状態でした。
熱中症かなと思い、日陰に移動し、近くの自動販売機でスポーツドリンクと水を買ってきて飲ませ首を冷やし、扇子であおぎました。
家に家族が在宅していないとのことだったので中学校に連絡し先生方に来ていただきました。

今までにない高気温となっており、熱中症の危険性は色々なところで発信されていますが、それでも搬送される方も多くいます。
もしもに備えて、熱中症になったときの症状や対応を確認しておくとよいかもしれません。

熱中症の救急措置例(現場での応急処置)厚生労働省の資料より

熱中症を疑う症状はありますか?【めまい・失神・立ちくらみ・こむら返り・大量の発汗・体がぐったりする・力が入らない】
       ⇓        
   意識はありますか? ⇒NO 救急車を要請してください
       ⇓
       YES
涼しい環境へ避難してください、脱衣・冷却してください
       ⇓
水分を自力で摂取できますか? ⇒NO 医療機関へ搬送してください
       ⇓
       YES
水分・塩分を摂取させてください
       ⇓
    回復しましたか?   ⇒NO医療機関へ搬送してください

※あくまでも応急処置です。どのような症状が現れても、医師による診察と治療を受けることが重要です。
2025年08月07日